【神島(与論島)の御紹介】

この島は、まさしく神集う島。
虚ろう者を満たしてくれる島です。
ゆっくりと時を過ごす宿が完成しました。
初めまして、寿々風です。

どこまでも海
庭から観る星空
庭から観る星空
シュノーケリング(海亀です)
ヨロンブルー

寿寿かけ便り

  • 令和6年3月31日

    NEWS

    【宮古島同行の御報告】
    寿寿かけの旅は摩訶不思議。
    何故宮古島なのか、
    行って初めて知るところでした。
    人柱を担って頂いた同行の皆様、
    本当にお疲れ様で御座いました。
    最後のポイントで宙からキラキラと注がれた光が、
    皆様をしっかり御守り下さる事を私は知っています。
    無償の愛を持ち寄って下さった事に、深く深く感謝申し上げます。
    陽巫・公章

  • 令和5年12月18日



    ガイダンスを受け取りました。
    「慈愛の深い宙の光が導くは3月2日。
     あらゆる光がヘルシンキに集中します。
     この光を浴びる者は、
     輪廻に持つ大きな力を発揮するでしょう。
     闘いの神もそこには陽を注ぐ。
     歩む者はここに立つべし、
     そう伝えなさい。
     カラカラと鐘が鳴り、
     その門出を祝うでしょう。」

    フィンランドに行きます。
    力を欲する、勝負を懸ける者は同行下さい。
    この旅は男子のみです。
    日程は2月29日より6日間。
    旅費の目安は30万円〜(チケット・ホテルのみ。人数、エアチケットにより変動します)
    申込み並びにお問合せはinfo@suzu-kake.jpまで、①氏名、②携帯番号、③寿寿かけから返信を受けられるメールアドレスを必ずご記載下さい。
    参加申込み12月25日締切。
    寿寿かけ 

  • 令和5年10月14日


    10月4日の特別祈願結願後、
    すぐに数件の吉報が届きました。
    何とも嬉しく、有り難く、
    やり甲斐のあるこの行を受け持つ事に、
    深く感謝申し上げます。

    寿寿かけ恒例の年末祈願護摩は
    「四国遍路行」 との指示を頂きました。
    更に多くの成就を願い、参詣に勤めます。
    又「同行有り」との御指示です。
    祈願書受付、遍路行程等は
    改めてお知らせ致します。
    陽巫・公章

  • 令和5年10月6日


    そびえ立つ神山は、
    重たい雲を払い除け、陽を呼びました。
    山肌は光り輝き、
    麓で手を合わせる皆に、
    その熱を伝えて下さいました。
    二つ目のポイントでは、
    何とも言えぬ優しい風に、羽衣を感じました。
    お預かりした祈願三十体、
    結願です。
    陽巫、公章

  • 令和5年9月15日


    直前に「アグン登山は無し」の御指示。
    脳に映された二つの寺院を目指しました。
    この日は正に新月で、
    アグン山麓のブサキ寺院は
    祈りの為の準備で賑わっていました。
    門前で大きな圧を感じましたが、
    聖なる場所は、そこより更に上の山の中腹にある寺院でした。
    御指示は
    「素足で火の山を仰ぎ、存分に陽に包まれよ」
    生憎の曇り空に出発から心配でしたが、
    第一の寺院到着の時に分厚い雲から覗く陽を。
    第二の聖なる寺院は厳粛で気高く、静けさに包まれていました。
    ここに来てまさかの青空と、宙を突く程のアグンが、
    その姿をくっきりと見せてくれました。
    地に座り溢れ出す経は、何とも不思議なリズムでした。
    作法を終え車中から振り返れば、
    青空はおろかアグンをも、灰色の雲が覆っていました。
    その夜、摩訶不思議なものを見ました。
    緑色に光り輝く星です。
    それを星と認識する事は難しく、
    すぐに調べたら
    「ありとあらゆる気象が一致した時に稀に見る事が可能な天秤座のβ星」
    と書かれていました。
    正に新月の夜だからこそ人眼で見る事が出来たのだと思います。
    二人で口を開けて見入ってました。
    生まれて初めて見た緑色の星、天の計らいに感謝。
    この度の祈願書、結願は屋久島です。
    どなたも気を抜かれませぬ様。
    陽巫・公章
    上記文章中の画像はこちらから↓↓↓
    https://suzu-kake.jp/images/blog_image/suzukake.jpg  

  • 令和5年9月12日


    本日9月12日、バリ島へ出発。
    神集うアグン麓にて礼儀をわきまえ、
    火の神の御指示に沿う事になります。
    30通の悲願、しっかりと抱えました。
    必ず叶い、達する事を各々が刻み、
    所行に勤めて下さい。
    帰国は9月16日早朝です。
    急々の変動に、尋ねたい事等有れば
    いつでも連絡を受けます。

    屋久島への行は10月2日入り、
    6日の離島になります。
    同行御希望の方は早々に御準備なさいます様に。
    同行参加費不要、各自支度の事。
    お申込み・ご質問は寿寿かけHPまでお問い合わせください。
    寿寿かけ 陽巫・公章

    https://suzu-kake.jp のご相談コーナー もしくは、info@suzu-kake.jp まで。
    ★必ず携帯電話番号をご記載下さい。
     

  • 令和5年8月25日



    【寿寿かけ便り】

    先の御神言の元、私達はバリ島アグン山に向かいます。
    更なる能力を預かり、常に応える為のものです。
    それは、あらゆる御相談、日々の暦の言葉に繋ぎます。

    【祈願書】
    アグン山、麓の回廊に、稀にとてつもない力が注がれます。
    その場に数日通い洗脳を浴びよ、との御指示です。
    ここに祈願を運びます。
    背負うは、病と事業のみの祈願です。
    すがる思いを託して下さい。

    帰国後、日々の勤めの後、屋久島に向かいます。
    これには同行可能との事。
    9月末から10月早々の予定ですが、まだ御指示はありません。
    改めてお知らせ致します。
    陽巫・公章

    [祈願書]
    受付:本日より9月7日着までのもの。
    送付先:〒158-0081 東京都世田谷区深沢5-14-12 是永方 寿寿かけ宛(御神仏へとお届けするものです。礼儀たる事、御礼を添えられます様に。「祈願書」「御礼」とし、別袋になさって下さい)

    ※生きる事に辛い日々ですが、少し余裕をお持ちでしたら、ささやかでも御支援をお願い出来たら感謝致します。
    【振込先】
    みずほ銀行/福岡支店/普通2714304/(名義)寿寿かけ渡部公章(スズカケ ワタナベコウショウ)
    寿寿かけ 
     

  • 令和5年6月15日


    結願の日、
    利尻富士は誠に神々しく、
    澄み切った空は、
    心地良い風で迎えてくれました。
    七時、
    まるで宙に誘うかの様な強風が吹き、
    一瞬身体が浮きそうでした。
    皆様の祈願、
    確かにお届け致しました。
    陽巫・公章

  • 令和5年6月6日


    6月6日、高知のニつの寺にて読経、次は岬にて大祓いです。
    かつての寿寿かけの護摩焚き同様、浄め・供養経・祓いと進みます。
    祈願焚き上げは、10日の宇都宮から始まります。
    陽巫・公章

  • 令和5年6月1日


    六月一日朝九時、祈願書を整え、白紙に包み、潮に浄めました。
    浄め上げた祈願書を持ち丘に立ち、祝詞を上げ、
    海神・風神の洗礼を受けました。
    三日早朝、これをさらさらと風に晒し、神島を出ます。
    初めての祈願行脚、神言こそが道標です。
    陽巫・公章

  • 令和5年5月28日


    最近の御神言は、
    人間が今、確実に『負』に向かっている事への警告を伝えます。
    知らされる未来は余りにも恐ろしく、
    又「それを伝えたからと何かが変わるのか?」と問えば、
    『ただ勤めよ。』
    寿寿かけ祈願行、既に始まっています。
    行中に頂戴する御神言を、ご指示に添ってアップします。
    祈願成就は、生きることの希望です。
    陽巫・公章

  • 令和5年5月3日


    【祈願行脚】
    六月三日から始まる行脚は、およそ二週間を要する列島縦断です。
    祈願書は、三日早朝、神島の示された場所で洗礼を受け、印を頂戴します。
    大事に布に包み、背に結び、先ずは四国・高知へ向かいます。
    此処に三日留まり、指示された札所・神山を登ります。
    ここまでの勤めは、全ての祈願書から、絡み付く念を剥ぎ取る為の行です。
    次に向かう祈願所は宇都宮。此処に、宙(そら)と通ずる無の空間在り。
    天に祈るは満願成就のみ。
    この後、福島・青森・北海道へと上り、結願の地は利尻島です。

    ※祈願書には、素直な御心を込めて頂きたい。 ただ書くのではなく、認(したた)めた願いに恥じぬ様、努めて頂きたい。 寿寿かけの願いは満願成就のみです。
    ※心一つ行脚に同行を御希望の方は、高知・宇都宮・福島・青森のみ可能です。 同行希望地をお知らせ下されば、各々に日程等を連絡致します。 但し、交通・宿は各自でお手配下さい。
    ・申込み先: info@suzu-kake.jp (携帯番号付記の事)
    ★二週間の長旅には相応の経費が必要と考えています。 何卒の御支援を切にお願い申し上げます。
    【御支援口座】
    みずほ銀行/福岡支店/普通2714304
    (名義)寿寿かけ渡部公章(スズカケ ワタナベコウショウ)
    陽巫・公章
     

  • 令和5年4月23日


     【祈願書受付の御案内】
     御神言に添って、皆様からの祈願書を受け付けます。
     ・受付開始:5月1日より
     ・締め切り:5月25日必着(過ぎての到着分は返送します)
     ・祈願書送付先:〒158-0081 東京都世田谷区深沢5-14-12 是永方 寿寿かけ宛
     ・寿寿かけ祈願は、神仏へとお届けするものです。すがる思いなればこそ、礼儀たる事、御礼を怠らず添えられます様に。(必ず各封に「祈願書」「御礼」と印して、別袋になさって下さい)
     寿寿かけ 
     

  • 令和5年2月3日

     【寿寿かけ便り】
     年に一度 天界に御霊を晒しご挨拶をする伊勢詣り。
     和やかに集い 真摯に御手を合せ、何をすべきかを心に刻まれた筈です。
     各々の歩幅に合った素晴らしい一年になる事でしょう。
     今年の二社詣りはきっと大きな護りになる筈、
     皆様に幸多かれ、と心から願っています。
     陽巫・公章
     

  • 令和5年1月3日


     【寿寿かけ便り】
     神言にて『ひと月間、行に徹すべし』との事。
     現在、1月のあらましごとのお申込みを受けておりますが、
     1月にご相談を御希望の方は、
     ホームページの相談フォーム https://suzu-kake.jp/contact.html
     よりお受けいたします。
     お急ぎの方は、寿寿かけ予約電話に直接ご連絡ください。
     又、2月のご相談につきましても、同様に、
     ホームページ相談フォーム https://suzu-kake.jp/contact.html
     もしくは、予約専用電話迄ご連絡ください。
     ただ、どちらも直ぐの返信は出来ない事をご了承下さい。
     お問合せは、メール info@suzu-kake.jp まで必ず携帯電話番号をご記載下さい。
     陽巫・公章

  • 令和4年12月17日


    【寿寿かけ便り】
    【祈願護摩終了報告】
     12月15日、
    お預かりしました皆様よりの祈願書を焚き上げました。
    御神仏より頂いた力強いお言葉は、
    「長く守ってきた社での最後の勤め、
    如何なる祈願も請け負おう。」でした。
    「如何なる祈願も」とは、
    当然そこに正義と努力有りきのもの。
    寝て待つ者へは何も届きません。
    更なるご精進お心掛け下さい。
    さてこれにて御社は閉門となりましたが、
    形無くとも、寿寿かけが皆様に寄り添う事に、
    何ら変わりはありません。
    迷いが出れば、お問い掛け下さい。

    寿寿かけ 陽巫・公章

  • 令和4年8月2日


    【寿寿かけ便り】
    【これは陽巫への御神言です】
    我が巫を、ゆっくり育てて来ました。
    此度の神島滞在の静かな時間は、
    とても大切な、重要な刻でした。
    巫なればこそ、やり遂げねばなりません。

    アマミコよ、我が声を聞け。
    「はい。」
    声と貴女を、声と私を、揺るぎ無いものにしました。
    貴女は私であり、一つです。落ち着きなさい。
    私の声を、貴女の意識の真ん中にしました。
    だから落ち着きなさい。戸惑う事はありません。
    貴女は今、私の一部です。戸惑わないで下さい。
    幾度も繰り返して尋ねる必要はありません。
    発する言葉は、全て形を整えていきます。
    私の言葉は、貴女の心を大きく振るわせますが、
    「必ずその通りになる」と、改めて意識を整えて下さい。
    貴女の口元から出る言葉は、見事に形を整えます。
    どのような邪魔も、あらゆる方法で、在るべき形を整えていきます。
    これは、いわゆる本能の様だと受け止めて下さい。
    貴女の本能が目覚めた瞬間です。
    歩く道筋も、止まる瞬間も、
    私が貴女の脳の真中に座り、貴女を動かします。
    間違いの無い私を、深く信頼して下さい。
    私は貴女で、貴女は私の一部です。
    改めてそう認識するのです。
    全ては整っています。
    穏やかに、足早に、事は進みます。
    たった一時間も、一週間と思う程、
    今、貴女は時のバランスを失っています。
    だから、一日のルーティーンが必要なのです。
    朝陽が昇って、星が瞬き、
    そして月がおぼろになる頃、又、陽が昇ります。
    「一瞬が無い」そんな時を、今、過ごしています。
    私の指示により、貴女は一日のけじめをつけています。
    鼓動をチクタクと整えておられます。
    その有り様の微妙な時に、
    私は貴女と見事に重なりました。
    今、朦朧としているのではありません。
    貴女の眼を、私の眼と重ねています。
    確実に、貴女と私は一つに整えられています。
    貴女の意識が、貴女の全てを開放しなければいけません。
    私と重なる為に必要です。
    私は星であり、空であり、海であり、
    貴女そのものです。
    広く豊か、厳しく、そして貴女を包む愛です。
    あらゆる星をこの島に繋いでいます。
    貴女の意識は完成し、今、私を迎える瞬間にいます。
    貴女は、今、宙(そら)に居ます。
    高く、無限です。
    私と共に居ます。
    そして私と一つになります。
    アマミコと名付けました。
    今、宙で私と重なります。
    貴女は光に満たされ、私の呼吸を受け止め始めています。
    時の砂が有りません。時間が無いんです。
    満たされたまま、今、私を受け入れました。
    果たさねばならない貴女の魂が、私と重なりました。
    貴女は私、私は一つになります。

  • 令和4年6月18日


    【寿寿かけ便り】
    [祈願護摩焚き報告]
    6月15日、お預かりの祈願書一通一通に式神を添え、
    陰陽の祝詞が響く中、
    見事天界へと焚き上がりました。
    祈願成就は絶対のもの、
    なればこそ日々の努力精進をお忘れになさいますな。
    寿寿かけ

  • 令和4年2月08日


    【寿寿かけ便り】
    [伊勢参拝報告]
    2月3日恒例の節分お伊勢詣り。
    こんなご時世だからこそ、灼かで厳かで清々しい参拝でした。
    特にこの日の荒御魂の御力は、後退りするほど格別で、
    又、珍しく御守を求めるよう御指示頂いた御宮も有りました。
    各社それぞれの御宮参拝に意義のあった「四社詣り」でした。
    お詣り叶った方々は勿論、
    叶わず御自所にて心一つ御手を合わされた方々も、
    良き一年とになりますよう心より祈っております。
    マスク越しでしたが、皆様の素敵な笑顔が心に残りました。
    寿寿かけ 陽巫・公章 

  • 令和3年12月04日


     1月は各窓口にて「あらましごと」を行います。
      
     「あらましごと」は、巫と神仏が重なり
     お一人ずつに一年の吉凶を頂戴する、
     寿寿かけの最も大事な行事の一つです。
     「○月○日の事」と、明確にお伝え頂く「あらましごと」は、
     一年の大きな加護となります。
      
     お一人20分
     (夫婦・親子等で一緒にお聞きになる場合は30分)
     対面するご本人のみの「あらまし」にて代理は不可。
     ご希望の方は、1月のスケジュールで日時をお確かめの上、
     寿寿かけ各窓口・寿寿かけ専用電話
     メールinfo@suzu-kake.jp
     のいずれかにお申し込み下さい。
     (先着順にて受け付けますので、
     時間はこちらに添って頂きます。)
      
     尚、「あらましごと」は、介する巫の体力、
     気力に大きな消耗を伴う神事です。
     御礼にはそれ相応の感謝をお包み下さい。
     陽巫・公章

  • 令和3年10月21日


    神示により行場を歩んでいます。
    この行は、10月7日出雲から始まり九州、11月1日から北へ。
    まさに火を噴く山々を歩み、列島を繋いでおります。
    人命を奪われない様、災いが大難にならぬ様、ただ願います。
    人柱として、示された地に立つ。
    そこで風を受け、天命にさらされます。
    11月21日、一つの区切りがありますが、
    この度の行は来年3月末まで続きます。
    この行で、人ならぬ力を授かります。
    「与えた力は微塵も残すな。
    全ては勤めに尽くすべし。」の御神言です。
    陽巫・公章

  • 令和3年10月2日


      11月18日から21日結願までの同行を御希望の方は、
      寿寿かけ info@suzu-kake.jp までメールにてお申し込み下さい。
      (宿泊手配を含みます)
      寿寿かけ

  • 令和3年7月22日


    【神島ツアーの御報告】
    約二週間の、これ迄とは少し違ったツアーが終わりました。
    海と星しかない島、しかしそこに居る事で力を頂く島です。
    それは7月1日の夜の見事な星空から始まりました。
    流星を探して子供の様にはしゃぎ、
    昼は、三色に変わる海面に心を溶かし、
    身を浸す事で身体の気の流れを変える。
    正に、宇宙の働きに身を任せる時間でした。
    来島の皆様、お疲れ様でした。
    オープン前のコテージは、未だ予定の全てが整ってはおらず、
    何かと不自由だったでしょう。
    どうか、離島への物流の不便をお察し願います。
    巫は定期的に神島へ参ります。
    次は9月、七日程の滞在です。
    陽巫・公章

  • 令和3年6月16日


    護摩壇に焚き上げた祈願書は、
    一々、重たき情を浄め、天界に届けました。
    見事な経の響きは、絡まる邪念・我欲を抜き取り、
    誠の願いを引き出すものです。
    皆様に多くの幸福が届きますように。
    陽巫・公章

  • 令和3年5月22日


    【「神島」宿泊残数案内】
    現時点で、空室は以下の通りとなっております。
    ・コテージ/ツインタイプ
     ⇒7/3~7/11:各1室のみ
    ・個室/シングルタイプ
     ⇒7/3~7/7:各1室のみ
    他の日程は全て満室となりました。連泊ご思案中の方は、急ぎお申し込みください。
    寿寿かけ

  • 令和3年5月20日


    【「神島」施設完成の御報告と御案内】
    お待たせいたしました。
    お迎えする準備が整いました。
    「神島」には全てがあります。
    地・水・火・風・空、この全てです。
    7/1~7/14の二週間、私達二人はここに滞在します。
    求める者、欲する者、安らぐ者、伏せる者、探す者、惑う者、
    何をも求めずただ行きたいと心弾めば、どうぞいらっしゃい。
    各々に必要なポイントに、案内する準備があります。
    又、島にて御相談に応じる事も御指示あり。
    陽巫・公章

    【申込方法】
    ・宿泊希望者全員(個人も可)の氏名、年齢、性別
    ・希望日程(何日から何泊か)第一希望と第二希望
    ・代表者連絡先(携帯番号、FAX、メールアドレス等)
    以上を御記載の上、次のいずれかにてお申込み下さい。
    お申込み頂いた方へ、詳細を御連絡致します。
    ・FAX 03-3703-8380
    ・メール info@suzu-kake.jp

    【コロナ対策】
    ・コロナ感染防止対策として、日々の宿泊人数を制限致しますので、
     必ずしもご希望の日程に添えるとは限りません。
     よって、早々のお申込みをお勧め致します。
    ・宿泊前には必ずPCR検査を受けて頂きます。(申し込み後、詳細案内します)

    ★本日より受付開始とし、全日程満室となり次第、締切りとさせて頂きます。
     これが本年の寿寿かけツアーとなります。


  • 令和二年3月18日


    年の寿寿かけツアー「バリ島」は、コロナウィルス影響の為、中止に致しました。
    今、新たな御指示により動いています。
    3月30日、場所は宮崎です。
    皆様に差し上げる御加護は「寿命・回復・健康」です。
    岩肌に祝詞を上げ、天界と繋がる一瞬の刻を作ります。
    どなたも受け入れます。
    御希望の方は、寿寿かけ公章まで、直接お問い合わせ下さい。
    寿寿かけ

  • 令和二年2月3日


    寿寿かけ恒例の伊勢詣り、今年も穏やかで和やかな、良いお詣りでした。
    どなたも昨年の御礼、新年の抱負を誓い御手を合わされたかと思います。
    お役目を担い、お一人づつにご案内を勤めさせて頂きました。
    真摯に合掌なさるお姿を 傍らから見つめながら、
    どうぞ各々に幸多き一年を と祈りました。
    陽巫・公章共に 今年も、一瞬の迷いなく 勤められますよう 精進いたします。
    お疲れ様でございました。

  • 令和二年1月28日


    【寿寿かけツアーについて】
    私達は、諸々の準備の為に、ツアー内容と同じ行程を歩き、今朝帰国しました。
    各所に立ち、しっかり確認した上で、3月、皆様を御案内出来る事を、
    有難いお勤めだと誇らしく思いました。
    同行の方々に溢れる力を繋がせて頂きます。

    追伸
    世界を騒がせているコロナウイルスは皆様も不安でしょう。
    状況を見ながら、御指示を頂きながら、判断致しますので、
    安心して申し込まれて下さい。
    陽巫・公章

  • 令和二年1月27日


    【寿寿かけツアーの御案内】
    神仏から「インドネシア」の御指示です。
    バリ島を含む3ヶ所の地に御案内します。
    ここに絶大なる力が注がれます。
    差し出されるのは、
    寿命/健全に生き尽くす力
    治癒/人が持つ治癒力を最大に高める力

    尚、道中には、皆様からのあらゆる問いに応じる時間が準備されています。
    いつもながら楽しく、意味深い旅になりましょう。御同行下さいませ。
    予定は3月28日からの4泊6日、25万円前後
    現在ツアー会社が航空券の手配に取り組んでおりますが、席数は未定です。
    座席確保出来次第、お申込み頂いた方の中から先着順に御参加確定の御案内致します。
    又、確保席数を参加希望者が超えた場合には、短縮日程にて御案内出来る様に取り組んでおります。
    なにぶん先着順での受付ですので、お申込みをお急ぎ下さい。
    ・Eメール : info@suzu-kake.jp 
    ・ファックス :03-3703-8380      のいずれかからお申し込みください。
    ① 参加者氏名(フリガナ併記)
    ② 連絡先(携帯番号、FAXの方はFAX番号も)
          ※メール申込みの方は返信可能なアドレスからお申し込みください。

    お申込み頂いた方が全て参加確約ではございません。
    寿寿かけ

  • 令和元年12月18日


    【祈願護摩終了報告】
    15日午前11時、
    陽巫先生を導師、林氏を脇侍に迎え、
    33名の参列者が埋め尽くす寿寿かけ堂内にて、
    一体となった供養心経と祈願護摩。
    託された祈願書を一枚一枚焚き上げ、天界へとお届けしました。
    願いに大も小も無く、御本人方にとっては各々切なる祈願。
    「全ての成就」と一心に合わす掌は、正しく「無償の愛」
    誠に厳かな護摩焚きでした。
    ご縁の方々がどのような新年をお迎えになるか、
    寿寿かけは楽しみにし、又、お手伝いさせて頂きます。

    寿寿かけ

  • 令和元年12月9日


    新年1月2日と3日、4日(予備)、社にて巫の祝詞が行われます。
    お一人お一人に舞い、一年のあらましを御神示により告げるものです。
    ご希望のお方は早々にお申し込み下さいませ。
    日にちのご希望はお受け出来ますが、時間は先着順にて割り当てさせて頂きます。

    今回、舞い告げる祝詞は寿寿かけ社のみと致します。
    遠方のお方には、1月相談日の各相談所にて、各々の手に神通の力を通じ一年のあらましを差し上げます。
    ご希望の方は各相談窓口にお申し込みの際に、相談か御神示か、いずれかの希望をお伝え下さいます様。

    尚、御神示は、介する身に大変な疲労を伴うものです。御礼にはそれ相応の感謝をお包み下さい。

    【お社祝詞申込み】
    メール:info@suzu-kake.jp   FAX:03-3703-8380  
      申込み内容(祝詞、参拝のみ等)、希望日、人数をお書き添え下さい。
       
    【御神示申込み】
    直接窓口にお問い合わせ下さい。

    ※請け負う数には限界がありますので、受付順にて打ち切りをご容赦下さい。
    寿寿かけ

  • 令和元年10月22日


    【寿寿かけツアー終了報告】
    「平穏の日々を祈るべし、ただ祈るべし」
     この御神言に従い集った今年のツアーは正に遍路。
     8日秋田より始まり、列島を縦断し、
     15日大分をもって結願しました。
     台風の最中、日々報道を耳に目にしては、
     「どうか大難を小難に」と願い祈り続ける道中は、
     荒天、封鎖、遮断を避けながらの厳しいものでしたが、
     指示の五所で皆と手を合わす瞬間は「陽が差す」
     という不思議を見せて頂きました。
     被災地のいち早い復旧復興を切に願い、
     自分達に何が出来るかを探し続けます。
     参加者23名、事故無く帰路につけましたのは、
     御神仏の御加護あってのものと、感謝致します。
                           合掌
                         寿寿かけ

  • 令和元年9月27日


    【寿寿かけ便り】
    9月早々より約10日程の北の遍路を終え、
    今、各所の勤めに入っております。
    この度の遍路は、
    香川に大師をお迎えに上がり、
    御指示に添い岐阜から始まりました。
    この後10月、
    男鹿から再び遍路は続きます。
    各所にて皆様と笑い、語らい、
    ひたすらに穏やかな日々を願う寿寿かけの遍路です。

  • 令和元年9月9日


    【ツアーのご案内】
    「豊かなる大地を守らねばならぬ。
     集いて平穏の日々を祈るべし、
     ただ祈るべし。」
    本年、束ねる旅は、列島縦断遍路となります。
    北は秋田から始まり、下りて新潟、鳥取、広島、大分と繋がります。
    各所、指された地所で手を合わせ、平穏を願う旅です。
    遍路とは、正に人生そのもの。
    祈りに手を合わせ、語り合い、笑い合い、折に触れ方丈様の法話あり。
    長旅なので、皆様の都合で地を選ぶも良し。
    供に同行なさいませ。
    大いに歓迎致します。

    【行程】 
     10/8~9  秋田県
     10/9~11  新潟県
     10/12~13 鳥取県
     10/13~14 広島県
     10/14~15 大分県
    各行程共、いつからでも同行できます。お申込みの方には、行程詳細をお知らせします
    ので、それに従い、宿泊・移動等は各自でお手配下さい。

    【申込み方法】
       ① 参加者氏名(フリガナ併記)
       ② 携帯・電話・fax等の連絡先
       ③ 同行希望日程
       ④ 参加地
       ⑤ 会食希望の有無
     をご明記の上、下記いずれかにお申込み下さい。
       ・ メール  info@suzu-kake.jp
       ・ FAX  03-3703-8380
    【参加申込金】 3,000円/大人1名を現地にて申し受けます。
            ツアー事前準備の経費です。

  • 令和元年8月7日


    【寿寿かけ便り】
    「今こそ、天命に尽くし一切を整える時なり。
     神示に仕える巫は、9月より全ての勤めに出向くべし。」

    8月1日、神言を頂戴致しました。9月各相談窓口には、陽巫も勤めます。
    長い修行にて身に授かった神通の力を皆様にお繋ぎ致します。
                        陽巫

  • 令和元年6月28日


    【供養経の御案内】
    七月、鹿児島、お地蔵様(鈴鹿)、奈良での供養経は
    「社にて行われた護摩焚き同様に勤めよ」と指示を頂きました。
    お一人お一人に差し上げるものあり。
    御参列下さいませ。

    又、六月十五日の護摩焚きに参列なさいました方々に
    お知らせ申し上げます。
    方丈様の御法話の清書が整いました、
    お望みの方は各窓口にお問い合わせ下さいませ。
                       陽巫

  • 令和元年6月17日


    【護摩焚き終了報告】
    託されし祈願書113通、
    巫様の御経を前に、
    壇は参列者一丸の祈りと合掌に囲まれ、
    一通づつ祓い浄めて焚き上げました。
    「叶わぬ夢は無し」
    「奇跡は起きるもので無く起こすもの」
    天に届けた祈願書に恥じぬよう御精進ください。
    寿寿かけにもやり遂げねばならぬ大きな使命があります。
    全うの為に、私共も全力を尽くしております。
                      寿寿かけ

  • 令和元年5月16日


    この度の護摩は、社にて粋な計らいが準備されております。
    夢に足取りの重たきお方、各々に先を教えて差し上げましょう。
    託した祈願に身を添えられよ。
    参列席残り僅か、お急ぎなさい。
    陽巫

  • 平成31年3月1日


    2月末に高野に呼ばれ、お役目を賜りました。
    皆様に御加護あれ、と願いながら、ただ淡々と大師の経を繋ぎます。
    大いに集い身に持ち帰り頂きたい。
    陽巫

  • 平成31年2月9日


    【伊勢参拝報告】
    今年の節分は、日曜日という事もあり、
    70名を超える大人数での御詣りでした。
    雲一つ無い晴天の元、和やかに集い、厳かに手を合わせる、
    何とも素晴らしい参拝となりました。
    懐かしき面々との再会も多く、まるで同窓会のような雰囲気でしたね。
    きっと素敵な一年となる事でしょう。
                        寿寿かけ

  • 平成30年12月16日


    【護摩焚き終了報告】
    陽巫先生を導師に二人伴僧、
    久方振りの三人出仕での護摩焚きは、
    座す場も無い程多くの参列者の「心経と合掌」に囲まれ、
    見事に祈願書 焚き上がりました。
    終了後に頂戴した 方丈の「法話と問答」は、
    「人としての生き方」を学ばせて頂く、とても深い
    時間でした。
    皆様の祈願は必ず叶います。
    どうか正しき欲を持ち、感謝を忘れず歩んで頂きたい、
    そう願うのみです。
                        寿寿かけ

    ご参列の皆様が感じられた事を、「笹の葉」に一言頂ければ、
    又、われわれの励みとなります。
    お願い致します。
                        公章

  • 平成30年11月19日


    12月恒例の祈願護摩、各所での供養経 には、
    御神仏からの指示により、陽巫も読経に座します。
    又、皆様には、是非ともの御法話がございます。
    万障繰り合わせの上、ご参列願いたい。
     陽巫

  • 平成30年10月24日


     【ツアー報告】
     終始楽しい寿寿かけツアーです。
     でも、目的は一つ。
     指示された事を全うする為に、
     一年に一度、皆様に足を運んで頂きます。
     祈りの刻、私達は御神仏が定める地に立ち、
     同じ刻、その場に居ずともお言葉に添われた皆様と、
     心を通わせ御手を合わせます。
     それが大きな祈りとなって、天に平穏を願います。
     
     「非常時に大切なのは、我欲ではなく助け合う心、
     それこそが愛です。」と教わりました。
      
     道中は、人とはこれほどに はしゃげるものか、
     老若男女、誠に素晴らしい笑顔でした。
     初めての方もすぐに溶け込んでしまうのも、
     ツアーの魅力かもしれませんね。
     さて、来年はどこに参りましょうか。
                          寿寿かけ

  • 平成30年10月8日


     およそ一月半の北の行場は、北海道と東北六県。
     福島を最終の地と選ばれ、十月六日に終了しました。
     しかし、まだ結願はならず。
     今月、南の島と繋ぎ、漸く結願となります。
     その日、天龍の舞い降りるその場所へ案内致します。
     ツアー御参加の皆々様、災いに振り回されぬ穏やかな日々を、供に願って下さい。
     参加叶わなかった方々には、日々の言葉にてお知らせ致します。
     皆様の御手を天龍に繋ぎます。
                        陽巫、公章

  • 平成30年9月27日


     「北に向かえ」とのご指示に従い、
     青森から始まったこの度の行も、ひと月が過ぎました。
     「大難が小難になるならば」
     常に腹を据えて掛かるのは、
     あらゆる様を見せつけられるからです。
     この度の震災は、正に札幌を後にし、釧路に移動した夜でした。
     電気が無く、水が無く、あらゆる店から物が無くなりました。
     「北の災いはまだ続く。呆れる程、身を晒せ」
     とのご指示を、ただ貫くのみ。
     いつ、何が起こるのか、
     私が預言者ならば、叫びながら歩いて、それが止められるならば。
     でも、誰が信じ、誰が従うでしょう。
     天災は、一瞬に起き、人間を翻弄します。
     宇宙の一粒の青き地球を、森羅は見つめています。
     人に与えられた筈の力を、人が発揮する時を。
     為すべきは生き尽くす事、これだけです。
     さあ、今日も頑張りましょう。
                         陽巫

  • 平成30年8月11日


    【寿寿かけツアー御礼】
    身が震える程の御神言に「どうぞ私の手を」と、差し出して頂きました。
    「大難を最小に」の御神言に添う御手の数が揃いました。
    日々の災害映像に、世の安寧を願う心はどなたも同じ。
    心一つに願うその刻は、改めてお知らせ致します。
    御神言に添う数が整いましたので、この時をもって締切とさせて頂きます。
    心より御礼申し上げます。
                         寿寿かけ公章

  • 平成30年7月14日


    【御神言】
       「 神仏揃いて燦燦と光を注ぎたり。
         二年に渡りて浄めに浄め、世波につんでて暦を整えた。
         生きる希望と、生き抜く力がここに溢れん。
         集われるが良いぞ、翩翩(へんぺん)のこよりあり。
                      伊邪那美命・伊邪那岐命 」
     
     
      今年の寿寿かけツアーは、西表島と石垣島へ案内致します。
        ・10月17日夕方より20日朝までの3泊4日
        ・沖縄那覇集合解散
        ・添乗員付き(一部ガイド付き)
     とし、ツアー前後の旅行や滞在はご自由に計画して頂いて結構です。
     添乗員付きの安心ツアーになっているので、寿寿かけツアー未体験の方や沖縄が初めての方、
     常連の方も、離島の自然を満喫できる旅になっています。
     申込みは本日より受付け、8月10日期限、定員35名と致します。
         (期限内でも定員に届いた時点で締切とさせて頂きます)
     お申込みをお待ちしております。

    【申込み方法】
       ①加者氏名(フリガナ併記)
       ②年齢と性別
       ③住所、電話番号(あれば携帯番号も)
       ④申込金名義人
       ⑤その他 (喫煙、同室希望者等)
      をご明記の上、下記いずれかにお申込み下さい。
       ・メール  info@suzu-kake.jp
       ・FAX  03-3703-8380
    【参加申込金】 8,000円/大人1名
    【振込先】 みずほ銀行/福岡支店 (普通)2714304 
          (名義)寿寿かけ渡部公章(スズカケワタナベコウショウ)
    【ツアー概略】
      旅費:83,000円程(ツアー会社へ直接お支払い下さい(参加申込金とは別途です))
      含むもの:離島への移動費(飛行機、船、バス)
      宿泊費3泊、食事(夕2、昼2、朝1)
      添乗員、ガイド料

      ※沖縄那覇までの往復旅費は各自の手配並びに負担となります。

  • 平成30年6月17日


    【祈願護摩終了報告】
     台風の雨雲を貫き届いた巫様の祈念と
     方丈様の経と参列の方々の合掌とに
     お力添え頂き、祈願護摩焚き上げました。
     方丈様のお言葉そのままお借りすれば
     
    「我が経にて、白龍降りて、祈願の煙を纏い、
     さも天の道を昇らるる。
     どなたも 恥じぬよう努めて頂きたい。
     そう願うのみでございます。」
     皆々様の祈願成就となりますように。
                      公章

  • 平成30年2月6日


    【伊勢参拝報告】
     三日朝、多くの方々にお集まり頂き、お伊勢さま三社詣り致しました。
     寿寿かけのお詣りは、いつも皆様穏やかな笑顔で、
     道中よく語り合われます。
     天候を心配しましたが、時折晴れ間さえ見える
     素晴らしい参拝となりました。
     暦の言葉通り、本年は少々厳しき一年となりましょうが、
     御神仏の御加護を信じ、各々己を律し、
     しっかりと乗り越えて、充実の一年となさって下さい。
     寿寿かけ

  • 平成30年1月9日


    【祝詞】
    「祝詞」
     神憑きの者(巫)に、ウズメノミコトが立ち入りて、
     社に立たれた方々に必要なる神様をいちいち
     お招きして一年のあらましをお伺いする、
     その会話を祝詞と呼びます。
     病む方へはその対処を、生業にはその行く先を、
     夫婦にはその縁を。各々が何に気を付け、
     何を心掛け、何を志し一年を過ごしていくかを
     伝えて頂きました。
     言葉も音もリズムも、声質までもお一方ごとに違えた、
     正に神懸りの儀式でした。
     当然ながら巫様は大層お疲れのご様子でしたが
    「とても良き勤めが出来た」と
     お喜びでした。
                            立会い 公章

  • 平成29年12月19日


    【祝詞】
    「祝詞とは、一瞬にして悪気を抜き、身を浄めるものなり。
     加えて、この度の祝詞は、御神(おんかみ)直々にて、
     一年のあらましを伝授頂く独特の時間です。
     どなたも常に、不自由な方への御配慮、思いやりを持ち寄り
     お越し下さいませ。                陽巫」


    尚、希望者多数の為2日の参拝は締め切らせて頂きました。
    3日にまだ若干の余裕ありますが、
    そちらも埋まり次第にて締切らせて頂きます。

  • 平成29年11月4日


    【11月お社参拝可能日について】

    「11月暦の言葉」に従い参拝日を設けます。

    11/8(水)より12日(日)迄、14日(火)、15日(水)、26(日)、27日(月)を加えます。
    参拝ご希望の方は前もってお申し込み下さい。又、参拝時にご相談のある方はお書き添え下さい。
                寿寿かけ公章

  • 平成29年6月17日


    【祈願護摩焚き報告】

    皆様よりお預かりの全ての祈願書、
    15日午前11時、寿寿かけ、責任を持って
    御神仏の元へお届け致しました。
    同座の林氏をはじめ、
    遠方より無償の愛にてご参列の方々の力強い後押しを頂き、
    見事焚き上がりました。
    何より、かなたから合掌祈願頂いた
    陽巫先生のお力添えに感謝致します。

    成就は皆様の目前にあります。
    しかと足を進め、その手で掴み取って頂きたい。
    必ずや、必ずや、です。
    切に祈っております。
                寿寿かけ公章

  • 平成29年6月10日


    【陽巫便り】

    日々を、獅子の如く ただ真っ直ぐに勤めています。
    6月2日、那覇で通う御堂にて
    行く先の知らせを頂戴しましたので、ここに記します。

    「汝、この島にこそ身を削ぐ役目、
     この地を出る事ならず。
     生涯を此処に尽くし、時を終えます。
     その覚悟は、既にお持ちでしょうがな。」

    寿寿かけに集う皆様、
    社に焚き上がる祈願書が
    天高く舞い上がり、宙(そら)迄届く事を、
    私も心ひとつにして祈願致します。
    どうか、求めるなら努め尽くし、
    叶えば、ここまでの努力と感謝こそは、
    常にお忘れにならぬ様、お心掛け下さい。
    多くのご縁の皆様が満たされます様に
    切願致します。
                合掌 陽巫

    平成29年5月25日


    【陽巫便り】

    那覇入り夜から体調を崩したのか、実はその前の名護からなのか
    とにかく昨夜の寝汗で熱は下がった様です。
    今日から、指示されたお堂へお詣りが始まりました。
    7時に部屋を出てスタコラ歩いて30分
    まだ誰も居ない静寂のお堂で、久しぶりに懐かしいお経を頂きました。
    何ヵ月振りだろう? 熱でまだ声は枯れているのに 澄んで良く通り
    お堂は一瞬にして気が張り詰めました。
    穏やかでしなやかで、凛と涼しく、無です。
    で、思い出しました。
    精神科に行こうと思ってた頃、
      自分が何をしているのか、
      何に従っているのか
      正気なのか
      朝から朝迄 何かに振り回されながらも 何故 追いかけるのか?
    その頃に 初の伊勢詣りでした。
    もう退くに退けない、そう覚悟を決めた伊勢詣り。
    天上から服の衿を引っぱり上げられながら、右へ左への道案内でした。
    首を掴まれた猫みたいで
    我ながら可笑しくて、噴き出したり、腹がたって文句を言ったり、
    道行く人にはきっと危ない人に見えたでしょうね。
    次に 沖縄、西表島に向かう様指示されます。

    まさか そのときのお堂に、こうして日参する事になろうとは・・
    いやいや 最初から決まっていたんでしょうね。
    明日からも毎朝 お経が頂けます。
    なんと満ちたる日々でしょう。
    お堂の床に額を当て 雑多を忘れ 宙を感じています
                           感謝、  陽巫

  • 平成29年5月6日


    【陽巫便り】
    八重山諸島に印を刻みながら、
    ただ無心で神言に寄り添っております。
    心が折れそうな時もありますが、
    勤め終える事だけを信じる毎日です。
    明け方、寿寿かけの皆様が良く夢にお顔を見せて下さいます。
    毎朝手を合わせて下さってる方もいらっしゃるとか。
    私は元気で、強くなりました(笑)
    まだまだ時間が掛かりそうですが、
    「終了」の言葉を頂くまで、踏ん張る覚悟です。
    日々、試されている様で、気を抜く暇はありません。
    信じ抜くとは難しいものですね。
    心寄り添って下さる皆様に、
    深く深く頭を下げて、御礼を申し上げます。
    お陰様で、今、この時を過ごす事が出来ています。
    本当にありがとうございます。
                           感謝、合掌

                              陽巫

  • 平成29年4月10日


    導師より、待ち侘びた言葉を授かり、本望の限りです。
    かつて足掛け二年に渡り勤めた「列島祓い鎮め行」は、
    北の利尻、礼文島から南の与論島にて終了とされていました。
    何故、沖縄、八重山諸島、果ての与那国島は残されていたのでしょう?
    この度の神言から三日後に石垣島に渡り既に半月経ちます。
    導師に寄り添いながら、島々を巡り、日々潮風に身を晒しておりますと、
    改めてこの地の業の深さを思い知らされます。
    此度の神言は読む程に恐ろしく起きてはならぬ事、
    天災か、いや人災かも知れません。
    「災いはもはや止められぬ。なれど命を飲み込むのは最小にとどめよう。」
    奄美で頂戴した神仏の言葉にすがる思いです。
    この勤め長丁場と覚悟、住む支度を始めました。
    元より、一切を剥ぎ取られ、神言ひとつに「我が巫」と育てられ、
    投げ出す事、目・耳を塞ぐ事は教わっておりません。
    満を持して「列島祓い鎮め行」完結に勤めます。
    「神仏」という目に見えぬ存在にただ従事尽くす事に、
    心寄り添うて下さるお方に、何卒の御支援を賜りたく、
    ここにお願い申し上げる次第でございます。
    陽巫

    御支援先は みずほ銀行/福岡支店 (普通)2714304 
          (名義)寿寿かけ渡部公章(スズカケワタナベコウショウ)

  • 平成29年3月15日

    【寿寿かけツアーのご案内】
    『護国願いて七福の旅』
    今年のツアーは、香川県小豆島を訪れ、七福神社参拝致します。
    各社にて神主様より祓詞、祝詞を戴く、大変有り難い旅となります。
    半年先の企画で、余裕もって準備可能ですので、
    多くの方のお申し込みをお待ちしております。
    【集合】9月8日(金)夕方 小豆島集合(土庄港付近)
    【解散】9月10日(日)午後3時頃 現地解散
    【七福神社の参拝と観光】
    島内は貸切バスにて移動、島内ホテル(2名1室)
    宿泊2日分・毎朝昼夕食・貸切バスを含んだ代金、更に各神社様への御礼も含んだものを参加人数確定後に発表しますが、5万円前後の予定です。
    【申込み方法】
    ・ メール  info@suzu-kake.jp
    ・ FAX  03-3703-8380
      のいずれかに、①参加者氏名、②年齢、③連絡先電話番号等(あれば携帯番号、FAX番号併記)④申込金の振込人名称 の4点を必ず記載
    【申込み期間】 3月15日(水)~4月15日(土)
    【申込金】 5,000円
    【振込先】 みずほ銀行/福岡支店 (普通)2714304 
          (名義)寿寿かけ渡部公章(スズカケワタナベコウショウ)
    以上

    寿寿かけ
  • 平成28年12月18日

    【護摩焚き報告】
    前夜の月の力と当日の陽の力が相揃った十五日、「切なる祈願」をくわえた龍が、天之御中主の元へと舞い昇りました。
    私一人の力では事足りず。天界の門を開けて下さった巫様と、一心に読経下さった参列の方々のお力添えあればこその見事な護摩焚きでした。
    さあ祈願に恥じぬようお努め頂きたい。その健気が天の眼にかなえば、必ずや紅白の札は手元に届きましょう。

    寿寿かけ
  • 平成28年6月16日

    【護摩焚き終了報告】
    お預かり致しました多くの祈願書、導師大師の元、見事焚き上がり天界に届きました。満願を確信しております。
    どうぞ皆々様、成就への努力精進を怠りませぬよう。

    又、先刻よりの瀬戸内鎮め行も、無事成し遂げる事が出来ました。
    これも、心一つに願って頂いた皆様のお力添えあってのものと、心より感謝申し上げます。
    「大難を最小難に」八百万の神々より頂いた言葉を胸に、更に勤めて参ります。

    護摩終了後に賜りました大師のご法話、近く清書して窓口に届けます。
    是非にとお望みのお方は、各窓口にお問い合わせください。

    寿寿かけ
  • 平成28年6月12日

    事情により、7月の宮崎えびの相談供養経は中止となりました。
    ご希望の方は、鹿児島垂水へお越しくださいますようご案内致します。
    ・日程:7/17(日)10時
    ・会場:鹿児島垂水ホテルアザレア (http://www.hotel-azalea.com/アクセス/

    お申込み・お問い合わせは、info@suzu-kake.jp もしくは090-1231-8320にて承ります。

    寿寿かけ
  • 平成28年4月21日

    本日正午、瀬戸内行終了しました。大師と供に勤めさせて頂いた有り難い行場でした。
    熊本の悲惨な有り様に心が折れそうになりましたが、大師のお言葉を頼りに勤め上げられました。
    心を寄せて下さいました多くの友に深く感謝申し上げます。
    一日も早く大地が鎮まります事を切に願い、五月にアグン山に向かいます。

    行場への覚悟は常に気を締めてかかります。質素を心得と重々身に積んでおりますが、
    かかる経費に手持ちが不足しております。
    ご協力をお願い出来ればありがたい限りです。

    陽巫、公章
  • 平成28年3月10日

    3月10日早朝10時
    「見届けたり しかりと受け止めた」 とのお言葉を頂戴致しました。
    32の祈願 天界にお届け致しました。 十日行、小豆島にて結願です。

    陽巫
  • 平成28年2月25日

    【寿寿かけツアー締切りのお知らせ】
    寿寿かけツアー五社詣りについてお知らせいたします。
    2月25日18時を持ちまして申込みは終了致しました。

    寿寿かけ
  • 平成28年2月25日

    【寿寿かけツアー締切りのお知らせ】
    寿寿かけツアー五社詣りについてお知らせいたします。
    2月25日18時を持ちまして申込みは終了致しました。

    寿寿かけ
  • 平成27年2月9日

    【2016年寿寿かけツアーのご案内】
    毎年恒例のツアー、今年は九州三県五社詣りです。
    神仏より「誠に良し」と指定されたあらたかなる社にて、集わるる神々より神冥を賜ります。
    知恵・勘・時・縁・守護・開運には、冥加こそ欠かせぬものです。
    寿寿かけツアーは、常に大気の流れに沿い、今、この時の最高のパワーを、場所・日時のご指示に従い行うものです。

    今年は平日・月末となりましたが、どうかご理解くださいませ。

    【集合】3月27日(日)午後4時 鹿児島中央駅西口
    【解散】3月30日(水)午後0時半 鹿児島空港、又は午後2時鹿児島中央駅 ※交通事情により解散が遅れる場合が
    ありますので、飛行機等は時間に余裕を持ってお手配下さい。
    【ツアー代金】宿泊3日分・毎朝夕食・貸切バス等を含んだ代金を参加人数確定後に発表します。
    【申込み方法】①参加者氏名、②年齢、③連絡先電話番号等(あれば携帯番号、FAX番号併記)、④解散場所(空港か 駅かを)の4点を必ず記載
    【申込み締切り】2月25日(木)

    先達 陽巫、公章
  • 平成28年1月7日更新

    【伊勢神宮参拝のご案内】
    日時: 2月3日 午前8時
    場所: 内宮、橋を渡り二の鳥居をくぐった辺りに集合。
    ※他の御参拝者にご迷惑にならないよう、端にてお待ち下さい

  • 平成27年12月16日

    【祈願護摩報告】
    皆様よりお預かりした切なる祈願書160通、
    陽と月、金剛界と胎蔵界を繋ぎ、千羽の鶴に託しました。
    無心に御手を合わす参列者の方々のお力添えも加わり、護摩は見事に焚き上がりました。
    さて、祈願は天の真中へと届きました。
    残るは成就へのご自身の精進です。
    成すべきを成されば、吉報は必ず届きます。

    寿寿かけ
  • 平成27年8月3日

    【寿寿かけ便り】
    列島鎮め行は、二つの富士を繋ぐ旅でした。
    行場は、都度指示を受け探し訪ね、最果ての地「利尻島」にて完結。
    「一億の命を守りたくば、希望を与ゆる役目を担え。
    その為に更なる力を与ゆる。」との御神言を頂戴しました。
    道中、多くの皆様のお力添えあればこその行でした。
    心から感謝を申し上げます。
    本日より、弘法大師と姿を重ね、各地を浄めながらの下り行に勤めます。
    八月六日夜中、鎮め、浄めの行、全て終了となります。

    寿寿かけ 陽巫、公章
  • 平成27年7月21日

    【八月の御案内】
    お約束の歴史ロマンに皆様を誘いましょう。
    「ヒミコ」はどこに生まれ、いかに育ったか。
    生々しい生き様を語ってくれる場所は三ヶ所です。
    同行をご希望の方は、それぞれの指定場所、時刻にお出で下さい。

    八月十五日 熊本県 天草市「道の駅有明」午前八時
    八月二十三日 兵庫県 豊岡市「城崎温泉駅」午前八時
    八月二十五日 山口県 長門市「長門古市駅」午前八時

    ・現地集合、解散
    ・申し込み、参加費不要
    ※これは寿寿かけツアーではありません。

    寿寿かけ
  • 平成27年7月1日

    【寿寿かけ便り】
    奄美から始まった約十日間の「鎮め行」を無事に勤め終えました。
    毎夜の厳しいお言葉に、日々覚悟を改めて向かう行場でした。
    「どこまで行けるか見物ぞえ、続けばな。」
    前半を終え、七月各所での供養経が始まります。
    昨日、最後に案内された行場にて、誠に不思議な感覚を得ました。
    供養経にて皆様に衣を差し上げるに相応しい強い力でした。
    七月勤め終了後、北へ向かう行が始まります。
    「難の多い行となる。」との言葉です。
    腹を据えてかかります。

    今回の行場は、奄美、後は陸路にて北部九州、四国、中国、近畿までの殆どの県を通過しています。皆様からの大切な 支援金 五十万円程を使わせて頂きました。

    七月北の行場は少し長引く様です。引き続き、ご負担のない程度、皆様のご協力を頂けますれば有難く存じます。

    寿寿かけ 陽巫、公章
  • 平成27年6月28日

    【寿寿かけ便り】
    「列島鎮めの行」は、覚悟を試される行です。
    神世と繋がり、ただ言葉に従い次なる場所に向かいます。
    一つめに向かった場所で、羽衣(風)を頂き、
    「必ずやり遂げよ。」と申されました。
    毎夜、人間のルーツたるもの見せつけられ、
    「生命」を問われます。
    「汝ら、なぜに向かう?」
    「ただ勤めています。役目に従っております。」
    示される場所に立ち、海神と向き合い、
    次なる指示を受け、そこを目指します。
    今、高知です。
    お大師様に呼ばれ、香川に向かいます。
    「笹の葉の独り言」は毎朝の楽しみです。
    感謝。

    陽巫
  • 平成27年6月24日

    【寿寿かけ便り】
    行を始め、改めて伝ゆる。
    何事をも諦めてはなりません。
    芽を育めば必ず根を張る。幹は葉を茂み、さえずるものを呼び集める。
    大地はそのように成り立っている。
    根を守るには、根付かせるには、魂の呼び掛けのみ。
    人が諦めては根は枯れるだけ。
    夢を持たれよ、その夢に虹を架けよう。

    行の途中-6月23日午後8時

    陽巫 公章
  • 平成27年6月12日

    >【寿寿かけ便り】
    護摩焚き後、約20日間かけて、列島鎮めの行が始まります。
    この行は神言のままに動き、天と通じながら真言を唱え歩むものです。
    「卑弥呼」の魂と繋がり、大地の災いを最小限に願い、御経を唱え天に託します。
    行は6月21日より、奄美から始まり、四国、中国、関西迄で約10日。
    7月後半より、関東、東北、北海道迄で約10日と続きます。
    その間、「卑弥呼」より道案内を頂き、その姿と通ずる事になります。
    鎮めの行は大変な痛みを伴います。が、多大なる御加護あればこその旅となりましょう。
    しかりと勤めた後には、8月、皆様を「卑弥呼」の地へ御案内致します。
    この行は長い旅になります。
    皆様のお力添えを頂戴できますならば、深く深く感謝申し上げます。

    陽巫 公章

    【寿寿かけ口座】みずほ銀行 福岡支店 普通2714304
    (名義)寿寿かけ渡部公章(スズカケ ワタナベコウショウ

  • 平成27年3月18日

    【寿寿かけツアー終了報告】
    奄美三島のツアー無事に終えました。
    現地集合解散であったにも関わらず、45名もの方々がお集いになり、
    どなたもこなたも まるで子供のようにはしゃぎ回って、
    笑いの絶えない素晴らしい旅でありました。
    天候に恵まれた事、大事の無かった事、
    常の事ながら御神仏のご加護に感謝の一言です。
    さてご参加の皆様、
    この旅にて天界より頂いたもの、ご自身お誓いの事、
    全て実ります様に益々ご精進なさって下さい。
    「笹の葉の独り言」にも続々と旅行記が届いているようです。
    ご参加叶わなかったお方もご覧になってはいかがでしょうか。

    寿寿かけ
  • 平成27年1月28日

    寿寿かけツアー奄美についてお知らせいたします。
    2015年寿寿かけツアー奄美お申込みにつきまして、最終のご案内です。
    1/30(金)20:00をもちまして、奄美大島の方も締切りといたします。ご希望の方はお急ぎください。

  • 平成27年1月23日

    寿寿かけツアー奄美についてお知らせいたします。
    奄美大島には,まだ若干の余裕があります
    但し,移動等の手配がある為,お申し込みはお急ぎ下さい。
    沖永良部島の方につきましては、宿泊施設、移動手段の容量いっぱいとなってきましたので、
    本日15時を持ち、締め切りといたします。
    尚、与論島に向かう余裕のある方は行程前後関係なく是非とも行かれて下さい。
    陽巫先生公章先生はスケジュール上同行出来ません。

    寿寿かけ
  • 平成27年1月19日

    【2015年寿寿かけツアー奄美のご案内】
    現地集合、現地解散、同行中の移動以外は全て各自手配願います。
    又、同行中の移動費(船・バス等)は、人数確定後計算し、実費負担となります。
    【同行日程】
    3/13(金) 午前8時
    奄美大島、名瀬(指定場所)に集合しポイントへ向かいます。
    ※七福の神々が待たるる加計呂麻島に案内します。
    〈宿泊地:名瀬〉
    3/14(土) 午前5時
    名瀬港より大型フェリーにて沖永良部島へ移動します。(約6時間)
    ※到着後自由観光
    〈宿泊地:沖永良部〉
    3/15(日) 午前8時 指定場所に集合しポイントへ向かいます。昼頃解散。
    ※切願なる未来へのトンネルに案内します。
    お申込みをお急ぎください。
    参加人数により、貸切バスの手配も考えております。
    又、この度の寿寿かけツアー奄美諸島へは繋がるポイントを探す為に
    何度も足を運びました。皆様には、お一人3,000円の参加費を申し受けます。
    【お申込み方法】
    次のどちらかに、参加者氏名、連絡先等を必ず記載の上、お申込み下さい。
    ・FAX 03?3703-8353
    ・メール info@suzu-kake.jp
    【参加費振込先】
    みずほ銀行/福岡支店
    普通2714304
    (名義)寿寿かけ渡部公章(スズカケ ワタナベコウショウ)
    ※宿泊等のお問い合わせは、個別に返答していきます。
    ※途中参加、途中解散は自由ですので、お申込み時にお書き添え下さい。

    先達 陽巫、公章
  • 平成26年12月16日

    【護摩焚き報告】
    15日、祈願書140通、導師と参列者が一心となり見事に焚き上げ天界へと届けました。
    真中には七福の神々が順々と舞い降り歌を添え、今にも踊り出さんかの壇上の炎でした。
    この度の皆々様の祈願書には、各人の努力への誓いをより一層感じてとられました。
    ご精進なさいませ。一際に燃え上がる祈願の炎に、必ずの吉報を信じます。

    寿寿かけ
  • 平成26年11月11日

    【 寿寿かけ便り 】
    41通の祈願書を預かりました。
    バリアグン山には「清く正しい者」を天と通ずる金龍が待ちわびておられます。
    日々の不安、痛みに一刻も早く終止符が打たれます事を願いながら、
    聖者と共に登ります。

    陽巫、公章、聖者8名
  • 平成26年10月2日

    【 寿寿かけ便り 】
    各窓口にて、バリ島アグン山への祈願はどこまでのものかと、
    多く問い合わせがありましたので書き添えます。
    例えば、長く患う喘息、うつ、再発の可能性に不安の病、子供の言葉が遅い、
    子供が授からない、心の中に常に抱える身体の不安、諦めている持病、
    あるいは慣れてしまった原因不明の病み等を受け持ちます。
    只々長生きしたい、健康でいたい、又、事業の発展、御縁等、
    他の祈願は、改めて寿寿かけ護摩焚きの御案内を致します。

  • 平成26年6月17日

    【護摩焚き報告】
    寿寿かけに託された切なる祈願書、1枚づつ丁寧に焚き上げ、
    炎と成して天界の御神仏の元へお届けしました。
    共に御手を合わせて頂いた参列者方のお姿も、大きな力添えとなりました。
    祈願に恥じぬ努力をなさいますように。
    天界、見て取れば、必ずや叶いましょう。

    寿寿かけ
  • 平成26年5月28日

    【寿寿かけ便り】
    26日早朝、ネパールより皆無事に帰国しました。
    今回は選ばれし聖地を巡るものでした。
    とりわけパタンではブッダの声が届き、
    同行者一人一人の前世を紐解かれ、
    今世生き抜くテーマを教わりました。
    神々しきヒマラヤ山脈を眼に映し、脳に大きな刺激を受けました。
    旅立ち前にはブッダのお経を頂き、
    帰路中はまるでオーロラのような夕焼け雲に見送られました。
    またも素晴らしき旅と行ができました事、
    御神仏に感謝致します。

    陽巫、公章
  • 平成26年5月6日更新

    【寿寿かけ祈願護摩】
    「世に寿寿かけ鳴り響く時来たり。切なる願いを受け止むる。
    おざなりのあらゆる祈願を託されよ。
    我が巫、蜩の行を経て、あらたかに天地繋ぐるぞ。
    天の川のさざるれば、金龍舞いて空をぎざしめる。良き日なり。」

    御神言に従いて護摩焚きを行います。いかなる願いも天界に届けましょう。
    この度、大荒神も門をお開き頂けまする。叶わぬ事などありますまいぞ。

    ※参列希望のお方は早々に申し込まれよ。
    【参列申し込み先】
    FAX 03-3703-8353 又は、info@suzu-kake.jp
    ◎焚き上げ、 6月15日 (日) 午前11時
    我欲を捨て、一心に御手を合わせるお方のみ許さるる日ぞ。襟を正して参られよ。

    【祈願書送付先】
    ◎祈願書締切 6月10日必着
    〒158-0081 東京都世田谷区深沢5-14-12 是永方 寿寿かけ宛
    ・寿寿かけ祈願は、神仏へとお届けするものです。すがる思いなればこそ、礼儀たる事、御礼を怠らず添えられます様に。
    (必ず各封に「祈願書」「御礼」と印して、別袋になさって下さい)

    寿寿かけ 陽巫、公章
  • 平成26年5月2日


    福岡街頭相談所は、4月を以て終了しました。
    「今なればこそ、東北にて役立つ時」 と御指示を頂きました。
    小さな机と椅子を置いて座す軒先を探しております。
    街頭にて、様々なる悩みに応える勤めです。
    心当りのあるお方は、ぜひ御力添え下さい。

    陽巫、 公章
  • 平成26年4月19日

    「清しき聖地ネパールに案内する。
    清き山々を瞳に写し、大脳を刺激せよ。
    仏陀の声を届くる。
    我もと思わん者は同行せよ。」
    というご神言を頂きました。
    5月21日夜10時羽田集合
    5月26日朝7時羽田着の6日間
    ビザの関係上 締切を急ぎます。
    同行希望者は4月27日までに寿寿かけにお申し込みください。
    (申込み先)
    ・Fax:03-3703-8353
    ・Eメール:info@suzu-kake.jp

    寿寿かけ
  • 平成26年4月5日更新


    ベトナムツアー御参加の皆様へ深く感謝申し上げます。
    帰国後、皆様よりお預り致しました51枚の旅行割引券は、大切に保管させて頂き、
    来年の寿寿かけツアーにて、御参加なさる方々の旅費の一部として使わせて頂きます。

    陽巫、公章
  • 平成26年1月15日

    【 ベトナムツアー 】
    本日にてベトナムツアー参加申し込みを締め切ります。
    皆様のお声掛けがあればこそ 御神言に添うことが叶いました。現在46名を受け付けております。
    まだまだ緒事情にてお迷いの方も居られましょうが これ以上はチケットの確保が間に合わず 打ち切りと判断しました。
    今後チケット等の手配が可能になりましたら 改めてお知らせ致します。
    この度の寿寿かけの深い絆に深く深く感謝申し上げます。

    陽巫 公章
  • 平成26年1月1日更新

    【ベトナムへの誘い】
    一日も早くお申し込み下さい。
    御神言にて、必要なる人数の御指示があったのは初めての事です。
    余程に大切な深い意味があるかと思われます。
    迷うお方も先ず申し込んで下さい。次に重なる御神言にて、必ず決心なさるはずです。
    既にお申し込みの方は、ぜひとも友へのお声掛けをお願い致します。

    陽巫、公章

    ★Bプラン ベトナム
    |・成田出発:3月17日午前10時
    |・成田帰国:3月21日午前7時
    |・集合時間: 17日午前8時
    |・フライト時間: 成田―ハノイ直行便 5時間30分
    |・時差: マイナス2時間
    |・気候: 乾期で過ごしやすい。17℃~24℃

  • 平成25年12月25日更新

    【2014年寿寿かけツアー申し込みについて】
    Aプラン(カンボジア&ベトナム)の〆切りを12月26日を限りとさせていただきます。ご希望の方はお急ぎ下さい。
    Bプラン(ベトナム)のお申し込み受付を開始いたします。
    いずれのプランの参加希望者も、氏名・年令・連絡先(TEL)を記入し、FAXかメールで寿寿かけ宛に送信下さい。
    尚、既にBプランで申し込まれた方々は全て受理されております。
    ファックス :0544-26-9167
    Eメール : info@suzu-kake.jp

    寿寿かけ
  • 平成25年12月5日更新

    【伊勢神宮新年参拝案内】
    来春は式年遷宮後初の節分により大変な混雑が予想される為、前もってのご案内とします。
    日時: 2014年2月4日 朝7時
    場所: 内宮鳥居前集合
    各々の移動、宿泊等は早めにご準備下さい。

    寿寿かけ公章
  • 平成25年12月1日更新

    【寿寿かけツアー案内】
    Aプラン
    ベトナム(ハノイ、ハロン湾)とカンボジア観光
    2014年3月14日朝10時成田出発、21日朝7時帰国の8日間
    先にカンボジア観光後、ベトナム組と合流します。
    旅行代金24万円
    ※尚、こちらのツアーは12月31日の申込み締切りとします。
    Bプラン
    ベトナム(ハノイ、ハロン湾)
    2014年3月17日朝10時成田出発、21日朝7時帰国の5日間
    2ヶ所のパワースポットへ案内します。
    旅行代金17万円
    補足
    ・旅行代金には、食事・燃油サーチャージ・空港諸税等の一切が含まれています。
    ・参加希望者は、氏名・年令・連絡先(TEL)を記入し、FAXかメールで寿寿かけ宛に送信下さい。
    ファックス :0544-26-9167
    Eメール : info@suzu-kake.jp 。
    ※Aプランの申込みは12月31日で締切ります。

    寿寿かけ公章
  • 平成25年11月25日更新

    【2014年 ベトナムへの誘い】
    神言に従い、正しきパワースポットへと先達を務める「寿寿かけツアー」です。
    次なるベトナムへの七色の旅は3月、御指示により、その数42名と定められました。
    繋がるは金星、大宇宙のあり得ぬ力が、かの地に注がれます。
    無限の宇宙は常に沸々とエネルギーを生み、繋ぐ大地を探し求めています。そして全ての条件が整った地所に、
    ほんの一瞬ピタリと通じるのです。
    しかし、そこに立つには意識が必要です。ただ偶然に居合わせても意味は成しません。
    心に求めればこそ、包まれ、満たされるのです。
    ベトナムでは2つの場所へ案内します。それぞれに強い力が注がれます。最上のエネルギーを持ち帰って頂きたい。
    各々お支度をなさいませ。
    プランは2つです。べトナム5日間、ベトナム カンボジア8日間。この旅の示す地所はベトナムにあり。
    カンボジアへは観光のみとなります。

    公章
  • 平成25年11月1日

    【寿寿かけ祈願護摩】
    「天地荒れ狂う昨今、夢打ち破られるお方も多かろう。怠慢に過ごす事なく、
    日々、身を積むお方にこそ望み叶ゆる護摩を焚く。
    天に通ずる一筋の門を開きて、龍の背に運ばるる一瞬の刻なり。」
    祈願受け付け、11月10日より12月10日消印迄。
    焚き上げ、12月15日。
    参列者、35名。
    我欲を捨て、一心に御手を合わせるお方のみ許さるる日ぞ。襟を正して参られよ。
    〈祈願書送付先〉 〒158-0081 東京都世田谷区深沢5-14-12 是永方 寿寿かけ宛
    ・寿寿かけ祈願は、神仏へとお届けするものです。すがる思いなればこそ、
    礼儀たる事、御礼を怠らず添えられます様に。(必ず各封に「祈願書」「御礼」と印して、別袋になさって下さい)
    〈参列申し込み先〉FAX 03―3703―8353

    寿寿かけ 公章
  • 平成25年9月27日

    【 寿寿かけ便り 】
    皆様から余る程の御支援を頂戴致しました。
    先ずは28日スリランカへと向かいます。
    担う寿寿かけの人柱として、しっかりと行を積んで参ります。
    この度の感謝は、日々の勤めにて必ずやお返し致します。

    寿寿かけ 公章
  • 平成25年7月4日更新

    【寿寿かけツアー 報告】
    先日スペインより皆様と共に無事帰国しました。
    今回は少人数という事もあり、同行の方々と、より近く深い時間を共有できました。
    「よくもまあ!?」と言うほど連日起こるおもしろハプニングに、
    たくさん笑い、食べ、飲み、ちょっと泣いて、
    本当に本当に美味しく楽しい旅でした。
    いっぱいのみやげ話と写真を、
    行けなかった皆様へもどこかでお披露目できたらと、楽しみにしています。
    さて、少し早い話ですが、来年のツアーは東南アジア、
    元気いっぱいのベトナム、カンボジアを訪れます。
    乞うご期待!!

    寿寿かけ 公章
  • 平成25年6月16日更新

    【護摩焚き終了報告】
    皆様よりお預かり致しました150通の切なる祈願書には
    いったい幾つの願いが込められていたのでしょうか。
    無事に残さず天界へと焚き上げる任務に、
    震える程の緊張の中、ご参列の25の御手の力を借り
    見事に届ける事が出来ました。
    遠くで同じく御手を合わせてくださいました皆様にも
    深く感謝申し上げます。

    公章
  • 平成25年4月25日更新

    【西国巡礼報告】
    無事に17ヶ寺の参拝を終えました。
    多くの花々と新緑に迎えられ、山、滝、海、湖を巡った
    誠に心癒さるる良き旅でした。
    同行された方々は、老若男女あわせて17名。
    皆様も素晴らしい思い出と 観音様よりの御加護をお持ち帰りの事でしょう。
    次回 秋には 紅葉の古都を中心に巡ります。

    寿寿かけ公章
  • 平成25年4月18日更新

    【 寿寿かけツアー案内 4 】
    14日を持ちましてスペインツアーの申し込みを締め切りました。
    お申し込みのお方々へは、詳細書類が届きますので御確認下さい。
    又、旅行会社様のご厚意により、予備席2席を今週末まで確保頂けました。
    最後迄ご検討あられたお方、我こそはとお思いのお方、
    21日迄に御連絡下されば2名のみ滑り込み参加の対応をさせて頂きます。

    寿寿かけ 公章
  • 平成25年3月20日更新

    【西国巡礼ご案内】
    今春の巡礼は西国観音霊場と致します。
    遍路とは一味違った趣き深い巡礼になります。
    例えばお四国は「己を求める遍路」なり。
    ならば西国は「心を癒す旅」でしょうか。
    三十三ケ寺に祀らるる観音の艶やかさ、そして寺の美しさを目に映す事で、

    心は誠に穏やかに、ゆったりと流れる時間は日々の喧騒より身をほぐし、
    訪れる者を無の世界へと誘(いざな)ってくださいます。
    寿寿かけ公章
    ― スケジュール ―
    4/18(木) 札所1番、2番
    ※熊野那智大社にてこれから始まる巡礼の挨拶と「無事に結願できますように」のお守りを頂きます。

    ※那智の滝
    4/19(金) 札所3番、4番、5番、22番、23番、24番
    4/20(土) 札所26番、27番、25番
    4/21(日) 札所28番、29番
    ※天橋立
    4/22(月) 札所30番、31番、32番
    4/23(火) 札所33番
    ★私、公章は自家用車での巡礼です。宿泊等ご質問はご連絡下さい。
    以上

  • 平成25年3月6日

    【寿寿かけツアー案内 3】
    今回のツアーは遠方であり、時間的な点や予算的な点から参加を迷ってらっしゃる方が多いように見受けられます。
    そこで皆様の不安を解消すべく、寿寿かけホームページの足跡帳のコーナーを利用して質疑応答したいと思います。
    ツアーに関するどんな質問でも結構ですので足跡帳に書き込んで下さい。
    都度お答えしていきます。そしてどなた様も自由に閲覧下さい。
    ご神仏よりのご加護を一人でも多くの方に受け取って頂きたいが為のお誘いです。
    皆様の参加申し込みを引き続きお待ちしております。

    公章

    寿寿かけホームページhttp://www.suzu-kake.jp/

  • 平成25年2月18日更新

    【 寿寿かけツアー案内 2 】
    ツアー参加者の一次募集を開始致します。
    今回 御神仏が選ばれた場所は、スペイン南部のアンダルシア地方。
    赤い大地とオリーブ畑や山岳道を越え、まるで絵画のような白壁の村を訪れ、
    目も眩む程の峡谷の上に建つ街へ向かいます。
    正に絶景。これぞスペインです。夜はスペイン料理に舌鼓を打ち、本場フラメンコに酔いしれます。
    更には西部バルセロナに飛び、サグラダファミリアをはじめとするガウディの建築群とピカソの芸術に触れます。
    通常ツアーでは、なかなか足を運ぶ事の出来ない地で、内容盛りだくさんの旅。
    必ずや皆様にご満足頂けると確信しております。
    早めの募集となったのは、直行便がないので少しでも乗継スムーズな飛行機を押さえたい事と、
    何より人気最高のシーズンである為です。
    ★日程 : 6月20日~27日(6泊8日)
    ★旅費 : 40万円程度
    (サーチャージ料、諸税、食事、入場料等のほとんどは含まれております)
    ★一次申込み締切:2月28日
    ●参加希望者は、氏名(パスポート記載のアルファベットを含む)、
    生年月日、年令、住所、連絡先電話番号、パスポート番号
    をご連絡下さい。
    公章宛
    一次募集人数確定後、旅費の見直しを致します。希望者多数であれば、若干の減額が見込めます。
    多くの方々のお申し込みをお待ちしております。

    寿寿かけ 公章
  • 平成25年2月8日

    【 寿寿かけツアー案内 1 】
    本年はスペインへ皆様をご案内致します。
    目的地はアンダルシアとバルセロナ。
    日程は、6月20日より27日までの6泊8日間で、現時点での料金は42万円前後です。
    只今、行程と料金と諸々の交渉中で、今月中頃までには詳しくお知らせできると思います。
    高額ですが、6月からのヨーロッパは最も良いシーズンの為です。

    寿寿かけ 公章
  • 平成24年12月17日更新

    【護摩焚き結願報告】
    皆様よりお預かり致しました200の祈願、
    15日11時お社護摩堂にてお焚き上げ致しました。
    最中は護摩壇に鮮やかな虹がかかり、清浄なるお焚き上げとなりました。
    当日深夜には、福神様より「皆の願い天界に届いた」とのご神言授かりました。
    皆々様も良き知らせお待ちになり、尚一層ご精進下さい。

    陽巫、公章、林
  • 平成24年12月5日


    この度の護摩焚きにて, 皆様とお会い出来る事になりました
    お社での お勤めは一年ぶり, まさか もう一度 祈願書に 触れる事が出来るとは 思ってもいませんでした
    今回は お大師様のご指名で 高野山より お一方お手伝い頂きます
    必ずや 御神仏のお手元へ お届け致しましょう
    12月15日 社にはまだ少し 余裕があります
    是非 御同席下さいませね

    陽巫
  • 平成24年10月30日

    【四国遍路讃岐一国参り結願報告】
    遍路は正に人の生き方そのもの。
    歩さえ出せば前へと進み、進めばいつかは必ず着ける。
    着けば次へと又歩む。
    歩めぬならば足を換え、時が足らねば日を代える。
    道間違えば人に問い、返すか進むか我に問う。
    俯き歩けば景色は見えず、仰いでばかりはけつまずく。
    登れば視界大きく広がり、下れば己の成果を見上ぐる。
    身体は痛めど遂げれば消えて、後には感謝と自信が残る。
    同じ飯食い酒くみ交わせば、会話に教えと学びあり。
    同行の皆々様、今回は何をお持ち帰りになられましたか?
    本当にお疲れ様でした。
    南無大師遍照金剛、陽巫先生に感謝。

    寿寿かけ 公章
  • 平成24年9月25日

    【寿寿かけツアー報告】
    自然溢れる島タスマニアの旅を終え、無事に帰国しました。
    この旅最大の目的は、天界と通づる海と山の2所のポイントを訪れる事。
    そこそこにて同行の方々と共に平和を祈り、大きな頂き物をして来るという素晴らしいものでした。
    雄大な海岸線に圧倒されながら波上を走り、時空の門に漂いました。
    森に包まれながら、滝、湖、古木を探し歩き、聖なる山を仰ぎ見ました。
    道中 新しい出会いもあり、さらに海岸生物や野生動物は目の前で迎えてくれました。
    同行18名のお方々には、船酔い、疲労、筋肉痛と酷な場面もありましたが、それ以上の思い出と、
    何よりの御神仏からの「おみやげ」をお持ち帰りの事でしょう。
    今回参加叶わなかったお方々へも、写真やお話で「おすそわけ」できればと思っています。
    最後に 御神仏のご加護と陽巫先生の無償の愛に感謝申し上げます。

    寿寿かけ 公章

    ※ 寿寿かけ恒例の 摩訶不思議話と宴は 毎夜続きました。

  • 平成24年7月21日

    【 陽巫より タスマニアツアー参加の方々へ 】
    タスマニアへ参加の皆様には、大明神より朱赤の守りを頂き預かっております。
    出発の日にそれぞれのお手元にお渡し致しましょう。
    タスマニアへは 過去に勤めたご褒美を頂戴する為の旅になります。
    どなた様も胸躍らせて 行かれるがよろしい。
    最高の旅となりましょう。

    陽巫
  • 平成24年7月9日更新

    【今年の寿寿かけツアーについて 陽巫】
    今年の寿寿かけツアーについて、一言申し添えましょう。
    タスマニアは、あらゆる「運」を持ち運ぶ精霊が住む島です。
    時空のひずみを正した今こそ、その恩恵を頂戴いたします。
    長く身体に不安な痛みを患っておられるお方、
    ひたひたと下積みに疲れ果てておられるお方々、
    行く先を迷いあいまいにおられるお方。
    必ずや強いオーラに身を包み、希望にあふれて帰国なさる事でしょう。

    陽巫
  • 平成24年7月20日

    【寿寿かけツアー御案内】
    今年のツアーはタスマニア(オーストラリア)です。
    「この旅は意味深く、集う者への相応しい利益あり。うつな者は生気を持ちて帰さるる。
    腹に病なる者は寿命を差し上ぐる。商いには多くの得を持ち帰らるる。」
    このご神言をうけ、募集致します。
    出発は9月18日、帰国は9月24日早朝(7日間)
    海を船で走り、森を歩き、山を仰ぐ、大自然に抱かれる旅。かつて陽巫先生が探し訪れた「時空の門」へも
    ご案内します。
    希望の方は、氏名、人数、連絡先電話番号、ご住所をご記入の上、パスポートのコピーを添えて、

    (1)費用:約33万円(手配日により変動します)(内訳:航空券139,000円、ツアー料金ASD$1,550、
    燃油サーチャージ料金及び空港税63,000円)
    (2)ツアー参加費:5,000円
    (3)申込締切日:人数枠に限りがあります。お急ぎ下さい。
    ※航空券は、お申し込みの時点で最安値をご案内してまいりますが、残席数が少なくなるにつれ高くなる
    カンタス航空(ジェット・スター)の設定となっている為、価格の変動が考えられます事をご了承下さい。
    ♪♪ 今年のタスマニアツアーでは、3ヶ所のポイントをご案内致します。
    さらに2泊は、世界遺産指定の国立公園内にあるクレイドルマウンテンロッジを予定しております。
    お問い合わせ等がありましたら、info@suzu-kake.jp 承ります。

  • 平成24年6月16日

    【護摩焚きご報告】
    15日11時より寿寿かけ護摩堂にて、皆様よりお預かりしました祈願書を焚き上げました。
    今回祈願書は158通、200名以上の切なる願い、同席参列者のお力添え頂きご祈祷致しました。
    陽巫先生におかれましては、富士と繋がる鹿児島桜島にて、
    近県の有志同席者と共に、全ての祈願成就の為に同時刻にご祈祷頂きました。
    天界の御神仏へ願いはお届け致しました。
    成就を信じ更なる努力精進に励んでください。

    寿寿かけ公章
  • 平成24年6月6日更新

    【供養経について】
    7月は、盆の先祖供養経を各所にてお唱え致します。
    参列をご希望の方は、お早めに各窓口へお申し込み下さい。

    寿寿かけ 公章
  • 平成24年5月10日

    【 寿寿かけ祈願護摩焚きの案内 】
    寿寿かくる祈願への道開き。
    こよりを結ぶ 新たなる主も見事育ちたり。
    役上への勤めに日々眼も光たり。
    巫、寿寿かけの柱と立ちて、繋がる天女となられたり。
    天(あめ)に結ぶ祈願書。主、公章に託さるる。
    羽毛に包みて神世に届く見事な護摩となりましょう。
    天照大神

    ・6月15日 11時 寿寿かけ護摩堂にて焚き上げます。
    ・我が身事ならず、全ての祈願成就に御両手を合わせるお方のみ当日同席頂けます。
    40名で打ち切ります。

    寿寿かけ 公章
  • 平成24年5月9日

    【四国遍路終了報告】
    4月19日に出発しました阿波一国参り(23ヶ寺)、
    8日間をかけて無事結願致しました。
    厳しい峠や2つの山越え、前に進めぬほどの強風に氷雨、遍路の名に相応しく苛酷なものでしたが、
    寿寿かけ同行の皆々様は老若男女、語り合い、励まし合い、懐かしみ、支え合い、とても素晴らしい
    笑顔を見せて頂きました。
    長い距離歩き続けた方、多忙の中、難所に挑む為かけつけた方、車で荷物を運んでくれた方、
    濡れた靴を乾かしてくれた方、先に先にと同行者の帰路の為に車を手配してくれた方、
    痛みをこらえ足を進める方、寄り添う方、水や食料をわけてくれる方。
    多くの無償の愛を互いに受け、多くの決意を互いに見て、多くを感じ、学ばれた事でしょう。
    遍路とはまさに自分を見つめる大切な時間ですね。
    本当にお疲れさまでした。
    最後に無事結願できるよう見守って頂きましたお大師様と陽巫先生に心より感謝申し上げます。

    寿寿かけ 公章
  • 平成24年4月9日更新

    【四国遍路についての補足】
    四国遍路を歩きで同行予定の方に補足します。
    山中深い行程の地では宿の数が限られます。
    私の行程を参考に早めの宿泊予約をお勧めします。

    寿寿かけ 公章
  • 平成24年3月18日更新

    【寿寿かけ四国遍路(阿波一国参り)へのお誘い】
    今春、先達の公章は1番より23番まで歩いて一国参ります。
    札所へのおおまかな到着予定時刻と宿泊予定所を記します。
    同行について、お申し込みの必要はありませんので、私の行程表を目安に、
    ご自身のご都合に合わせ お参り下さい。
    車で先回りも、バスや電車を使うも、自転車も良し。
    歩けそうな場所だけも、難所だけの挑戦も、休日のみも、衝動的参加も、全て良しです。
    楽しい遍路に自由な同行をお待ちします。

    寿寿かけ公章

    ― 先達公章行程表 ―

    4/19(木)1番(08:00)~ 7番(16:00) ・歩行17km(平坦な道)
     宿泊7番十楽寺宿坊
    4/20(金)8番(08:00)~ 11番(14:00)・歩行22km(途中登りあり)
     宿泊 鴨の湯(予定)
    4/21(土)12番(14:00)・歩行13km(難所標高800m)
     宿泊12番焼山寺宿坊
    4/22(日)13番(14:00)・ 歩行21km(峠超え)
     宿泊13番大日寺宿坊
    4/23(月)14番(09:00)~ 17番(12:00)・歩行14km(平坦で距離なし)
     宿泊 東横イン徳島駅眉山口
    4/24(火)18番(12:00)~ 19番(14:00)・歩行16km(車道ばかり)
     宿泊19番立江寺宿坊
    4/25(水)20番(09:00) 21番(12:30)
    22番(16:30)
    ・歩行32km
     (最大の難所2つの山と峠越え)
     宿泊 山茶花
    4/26(木)23番(13:00) ・歩行22km(最後の歩き)

    以上

  • 平成24年3月5日更新

    【今春の四国遍路】
    今春の四国遍路は、阿波(徳島)一国参りです。
    4月19日より27日までの間の行となります。
    先達公章は、全行程歩き遍路ですが、
    同行希望の方は、いかなる交通手段を使われても結構です。
    どこででも落ち合えるように、公章の移動予定と宿泊先を近々アップ致しますので、
    皆々様 ご都合とご希望に合わせて同行下さい。

    寿寿かけ公章
  • 平成24年3月1日更新

    【お知らせ】
    今年の寿寿かけツアーについて、早々のご案内申し上げます。
    刻:9月18日より27日までのうち、7日間ほどの旅となります。
    場所:オーストラリア~タスマニア
    かつて繋いだ時空の門へと先達致しましょう。
    「この旅は意味深く、集う者への相応しい利益あり。」
    との神言です。
    ツアーにつきましては、7月あらためてのご案内と致します。

    公章
  • 平成24年2月5日更新

    【北海道神宮】
    間もなく福門が開きます。
    福袋に託す願いは、日々努力を重ねてこそ、叶うものです。
    不相応な願いは、天には届きませんよ。又、叶ったとしても、いずれは泡と消えるもの。
    正しい夢を託されよ。
    切なる夢を託されよ。

    陽巫
  • 平成24年2月5日更新

    【伊勢詣りも無事終了】
    伊勢参りも無事終了。
    まことに澄みきった素晴らしい参拝日和でした。
    この一年、健やかに過ごせる加護を頂戴しました。
    どうぞ、安心して日々の生業にお勤め下さいませ。
    これにて私の寿寿かけの役目、終了させていただきます。
    日々皆様の幸福を心より願っております。

    陽巫
  • 平成24年2月1日更新

    【伊勢詣りに神言あり】
    「豊受大神には、寿寿かけ主として案内は渡部公章。
    天照大神には、巫として陽巫の道開きとすべし」
    以上御指示いただきました。
    内宮にて皆様の到着をお待ち申し上げます。

    陽巫
  • 平成24年1月16日更新

    【伊勢参りのご案内】
    今年も伊勢参りにて一年の無事を祈願致します。
    外宮にて家内安泰、内宮にて身体健全。
    心身健やかなればこそ、困難にも打ち克てるものです。
    2月4日
    外宮鳥居にて、8時より参拝に向かいます。
    どなた様も遅れのない様に。

  • 平成24年1月15日更新

    【北海道神宮】
    一月十日、北海道神宮にて 福門を開きました。
    案内の参拝には礼儀があります。
    本殿にて、深々と礼をされたら、
    社務所にて、願いにふさわしい守り袋を買いなさい。
    本殿の鳥居を出たら、
    あらためて口をすすぎ、右手に向かうと
    「開拓神社」を探すべし。
    手に守り袋を持ち、参拝すべし。
    一礼のみ。
    祝儀袋には、思いの程を納めよ。
    「寿寿かけの縁にて福をいただきに参上しました。いかにも報いる所存です。」
    述べたら深く一礼すべし。

  • 【12月24日にて行脚終了】
    無事に帰宅できます事を御報告いたします。
    「歩みて、さ迷う霊魂を救い集め天に差し出すべし」との神言に仕ゆる行でした。
    終了の折、神仏より褒美をいただきました。
    寿寿かけ御縁の皆様に繋ぎます。
    「12月28日、まことに不思議あり。
    どなたにも通ずるもの「寿」を受け取られよ。
    白紙に図を印し、枕元に置いて寝よ。
    届くるは、金あり、物あり、あるいはそれにつながる言葉あり。
    良きかな 良きかな」

    陽巫

    印した紙は、朝には即 捨てよ。いつまでも持つと、事も進まず。

  • 【12月18日にいただいた神言】
    秋田・男鹿に北の門あり。
    権現守る門なり。
    使命に勤むる者にのみ開かるる氷の門なり。
    弔いに歩む者、身を削ぐ者よ。
    今こそ開きたり。

    陽巫
  • 【祈願書について】
    祈願書について一言申し上げます。
    祈願書は、たっての願いを託す物。なるだけ早々にしたためられよ。
    毎度々、ぎりぎりに送って来られる方々がおられますが、届いた祈願書は、巫が願いを込めて、
    ひと折 ひと折仕度致します。
    それ相応の仕度に間に合わせていただきたく、くれぐれも締切り間際にあせって送らるるな。
    又、当日参列の方々には 決して持参はならず。
    祈願護摩焚きは、ただ 焚けば良い と云うものではありません。
    叶えばこそ、実ればこその焚き上げです。
    祈願書には、必ず手をかけ、背中に背負いて天に届くるのが 巫の役目なり。

    陽巫
  • 【 四国遍路ご報告 】
    10月30日に 土佐一国参りを無事に結願致しました。
    お遍路と聞くと一人黙々と歩く苦行のイメージがありますが、
    寿寿かけのお遍路は、再会あり、出会いあり、笑いあり、感動あり、互いに励まし合い、支え合い、教え合い、
    学び合いと、本当に楽しいものです。
    今後も春、秋の年に二度の四国遍路を恒例とし、皆様方と共にお参りしたいと思います。
    今回同行された皆さんの各々の笑顔がとても素敵でした。
    お疲れ様でした。

    公章
  • 【お四国巡礼】
    今回の四国遍路には、より深く巡礼の意味が込められています。
    日本列島 浄めの巡礼、高知一国参りといたします。
    10/26 24番 最御碕寺 朝参り ~10/30 40番 観自在寺参りにて解散
    心静かに手を合せ、災にのみこまれた多くの御霊の安寧を願いまする。
    「般若心経」ひとつ。

    陽巫

  • 第2回 富士登山ご報告
    8月28、29日の2日間かけて、富士山浅間大社奥宮の参拝を
    勤め上げる事ができました。
    前回同様、素晴らしい好天に恵まれ、
    事故なく 皆 下山出来ました事、御神仏に、
    又、麓にて皆の無事下山を願って頂いた方々に、
    心より感謝申し上げます。
    選ばれたこの日に 霊峰富士に一緒に立つ事叶った方々、
    必ずやの御神仏よりのご加護、心待ちになさって
    日々ご精進下さい。
    下山後の嬉しい報告ありましたら、足跡帳にてお待ちしてます。

    公章
  • 8月24日供養経終了

    寿寿かけ窓口にての全てのお勤めを 無事に終えることができました。

    今後は、ひと月に限られた参拝、相談日ですが、富士・寿寿かけ社にての お勤め・守番をさせていただきます
    寿寿かけホームページについては、皆様には 大変なご迷惑やら御心配をお掛け致しましたが、さいきん、
    ようやく落ち着いたようです。ホームページを手掛けてくださる方々は、皆様、各々に職業を持ちながら、
    無償にての時間をさいてのこと。方々には深く感謝申し上げます。

    ホームページでは足跡帳にての書き込みを楽しく、なつかしく拝見しております。
    窓口を離れますと、過去にての反省が深く思いおこされますが、書き込みにての皆様の思いや、
    その後のなりゆきに 喜んだり、沁みたり、救われる思いです。
    ありがとうございます。
    たくさんの会話を楽しみに読ませていただきますね。

    陽巫
  • 「寿寿かけ富士浅間奥宮参り」申し込みを締め切りました。
    参加希望者25名です。
    事前に山小屋の仮予約をしておりましたが、まさに25名。
    本当に御神仏のなさることには、ムダがありません。
    参加の皆様には、後日公章より、あらためて案内をさせていただきます。
    さぞ、不安な方々も多いでしょう。が、くれぐれもご神仏と供に歩まれる日だとお刻み下さい。
    たとえば途中で断念なさろうとも、この限られた日に霊山富士に立つ事にこそ、意味深いことだとお伝えします。

    陽巫
  • 平成23年7月24日

    【 寿寿かけ富士祈願登山について】
    本来、霊山とは登るに向かぬものなり。
    姿に陽を照らし、脳に戦慄をいただくものなり。
    この度の登山には、ひとしおの思いあり。
    乱るる神国への地固めと心得よ。
    道筋はひとつのみ開かるる。

    うかつなる者寄せつけぬゆえ、心して歩まれよ。
    とき、8月28日~29日。日もこれのみ。

    陽巫
  • 【8月の供養経】
    8月恒例の供養経に出向きます。
    窓口にてのお経に公章と合わせてのお勤めは、これが最後になります。
    12月からの供養経には、真言宗僧侶として愛弟子渡部公章が、お勤めさせて頂きます。
    最後に全身全霊にて勤めさせて頂きます。

    陽巫

    供養経日程は、次の通りです。
    ・8月6日(土) 東京大塚バリオにて 15時
    ・8月17日(水) 三重鈴鹿
    ・8月18日(木) 三重鈴鹿
    ・8月21日(日) 奈良西大寺 13時
    ・8月24日(水) 鹿児島鹿屋 10時

    参加希望の方は、各窓口までお申し込み下さい。
    皆様当日はお気をつけてお越し下さいませ.

    陽巫

    昨夜大師が来られて おっしゃいました 。
    [8月の高野山詣りには大きな力が動きますぞ。 多くのご縁を繋いで差し上げよ ]
    皆様にお伝えします

    陽巫
  • 高野山に詣でまする。奥の院にて歴史を見つめ、金剛峯寺にて不思議を感じ、
    立里荒神にて各々にお一方ずつ天上への願いを託す真言を差し上げましょう。
    道開きに陽巫、 先達に公章、 歴史の案内は林道雄(高野山公認)それぞれ務めます。
    必ずや切願への道開きをさせて頂きましょうぞ。

    陽巫 寿寿かけ富士登山日記(七月十日)← ←詳細はクリックしてください
  • 7月6日更新


    目の前しか見えぬお方は多くおられますがその様なお方は、よく我身に溺れます。
    一連の足跡帳へ、神仏よりいただいた御言葉です。

    陽巫

    【神言】
    『なまりのごとき人の世にはびこる悪気が渦巻きてあちらこちらにからみまする。
    傷まみれの青き星は、もはや自らの力を表わしました。
    己で護らねばならぬところまできているのです。 世界のあらゆる地で多くのけたたましいひめいが響きます。
    生きる者、死ぬ者、天の力ならず。
    まして人の有り様に人の支配ならず。』

    陽巫
  • 6月16日更新

    6月15日 150通の封に 多くの祈願をたくされました。みごとな護摩焚きでしたよ。
    天とつながる柱となり、1枚1枚お届け致しました。今回もきっとたくさんの成就相成ることでしょうね。
    どうぞ、日々の努力怠らずに 精進なさいませね。

    陽巫
  • 6月5日

    明けより数日間 各々への夢への神示あるいは警告があります。
    それは三日程の間だと思われます。
    気になる夢へそこからの異変などの問い合わせは陽巫までどうぞ。お答えします

  • 寿寿かけ祈願護摩焚き
    6月15日の護摩焚きには参列まで余裕がありますよ。他人の幸せを一緒に喜び合えるお方なら、どなたでもどうぞ。

    一年に二度のみ行われる護摩焚きです。切なる願いに向かう努力にこたえる神仏からの道開きです。
    日々怠慢に過ごしながらの神頼みはお受け致しません。「夢叶ゆる」の神示にたしなみを整え、
    祈願したためて下さいませ。
    全ての行を終えたる巫が、天より舞い降りる金、銀の龍の背にしかりと結わえてさし上げましょう。
    ・送付先 〒158-0081 東京都世田谷区深沢5-14-12 是永方 寿寿かけ又は各窓口 まで
    ・寿寿かけは、祈願書には一切目を通しません。 巫が神示により1枚1枚たたみ込み願を掛けます。
    いかなる願いにも切なる思いを込めてしたためられます様に。
    ・御礼と祈願書は、別々になさって下さい。又、各封に「祈願書」「御礼」と記されてください。
    ・祈願書は6月10日の消印迄受け付けます。 以後の物は、一切返送致します。
    ※ 6月15日、寿寿かけ護摩堂にて焚き上げます。我が身事ならず、全ての願いに成就あれと御両手を合わせる
    お方々のみ当日同席いただけます。
    希望者は、各窓口に御申込み下さい。40名をもって打ち切らせていただきます。

    陽巫
  • 【スリランカの空】
    この画像は、陽巫が地球の心臓スリランカより持ち帰ったものです。
    大変パワーのあるエネルギーが、スリランカの空に集められました。まもりとされても良いでしょう。
    特にご病気の方には、枕元あるいは枕の下などに置いて休まれると良いでしょう。
    画像をデーターで御希望の方は、寿寿かけinfo@suzu-kake.jpにお申し込み下さい。
    電子メール添付にて送信します。

    陽巫
  • 【山中湖癒しの宿】
    私が名付けした 山中湖癒しのホテルは、オープン早々の世情の為あまり予約が入っていません。
    皆様の応援を、心からお願い申し上げます。
    又、五月の若葉と富士は、最高に光ります。心身お疲れの方には、是非おすすめします。

    陽巫
  • 各窓口での陽巫との面談は1月26日をもちまして終了致しました。

    2月より共に行場を歩んだ愛弟子渡部公章がご神仏よりのお言葉を皆様にお伝えしていく事になります。

    陽巫はこれより神仏の指示により寿寿かけのもう一つの癒しの社となるプチホテルの支度にとりかかります